TATTOO

私はいくつかTATTOOを持っています。その中でも背中のは自分でデザインして彫り師に入れてもらった自慢のTATTOOです。約1年がかりでいれました。
水(海)から炎に飛び込んだ龍をあらわしています。西洋ではペンドラゴンという種類で長身に羽根を持っています。さらにこだわりは「盲目」の龍にしたことです。虚偽や自分の周りで起きる全ての物事と人物に対して目を閉じてしまったこの時の私の精神状態を表しています。命がけで宝珠を守るために指の数を5本(通常龍の指は3〜4本)にしました。宝珠は自分が生きていくことの証というか決意みたいなものです。
●筋彫り
一番最初の日。まずは輪郭から彫っていきます。写真の日付をみたら1994年8月27日でした。
背中でも左だけしか入ってません。こだわりです。背中にはいろいろな痛みを感じます。ちなみにお尻はすごく痛かった。そして夏だったので高熱がでたりといろいろ大変でした。
●仕上げ
日付は1995年6月1日でした。羽根の部分が赤いのは彫りたてで血がにじんでいるのです。立体感ある影とぼかしです。この時点ではずいぶん黒かったですが、いまはもう落ち着きました。影やぼかしという面彫りはかさぶたが出来たときに異常にかゆいもので毎月かゆみに耐えていましたっけ。