TOP PAGEへ戻る
menu PAGEへ戻る
Leiji Matsumoto
fan site
owned by Ryu-tan
Update:
03.3.5
「The name of "D"~A Shadow of Death~
」各章概要
第二章概要
Dを抹殺するくらいならば、機械帝国軍の裏の支配車アイアンデアーを打てば良いということはファウストも分かっていた。しかし、彼の戦艦にそこまでの力は無い。メーテルはそれが可能な戦艦とそれをあやつる人物を知っていると言った。しかし、その人物は真友との夢のため、ある場所へと向かっている最中だと言う。Dの抹殺を却下しようとしないファウストに、メーテルはその人物の名を告げずに去った。運が良ければ、ファウストは出会うだろう・・・そう思って。一方、クイーン・エメラルダス号では自分の存在意味に苦しむD・ハーロックがエメラルダスと会話できずにいた。そんな最中に立ち寄った小さな星。茉莉花の花畑が一面に広がる星にたった一人、大宇宙を航海する者達の為に歌を歌う女がいた。その名はジャスミン。彼女の歌はDの心を癒した・・・。先の短い星。エメラルダスがジャスミンに脱出する様誘うもそれを断った。そしてジャスミンはDに語る。「彼女は孤独の宿命を背負っている。本当に愛する者が見つかるまでは誰も彼女の心をまどわしてはならない」と。星を出たエメラルダス号は銀河協定自由貿易法違反を問われ、待ち伏せを食らう。機械帝国に落ちたバルザック星の戦艦「白鯨」とそれをあやつるヴェルセルークがその任務にあたっていた。エメラルダスの旧友ヴェルセルークはこの運命を呪った。突如現れた機械帝国軍巡洋艦の卑劣なやり方に業を煮やしたヴェルセルークは白鯨を犠牲にエメラルダスを逃がす事を決意。さらにDは砲撃によって崩壊寸前のジャスミンの星へと行く。これはエメラルダスとの別れを意味していた。砲撃を受けた星に横たわるジャスミンは歌い続けながらも顔に火傷を負い、失明してしまっていた。Dは近くの星へと逃れ、宛も無く医者を探す。裏街道の酒場で女賞金稼ぎアグリモニーとトチローのすったもんだに巻き込まれた。『特殊人材』を知っている彼等がDの刃に翻弄された瞬間、メーテルがジャスミンを連れて現れる。ジャスミンの歌によってDを鎮静。そしてメーテルはトチローに伝える。貴男の真の友が希望の旅に出たと・・・。
copyright©2002 dokuro-an Ryu-tan All rights reserved