SLばんえつ物語号
2002年7月6/7日JR品川駅130周年記念企画で「ばんえつ物語号」がやって来ました。機関車C57-180はは銀河鉄道999のC62とは二周りほど小さいながら、生まれて初めて動いている機関車を目の当たりにした私は感動のれんぞくだったのです。

7/6
感動はこの日に始まりました。何も知らない私はただ、外出のために品川駅に行ったのです。いつものようにただ、ホームで電車を待っていたその時、駅中に響く汽笛の音!おどろいて遠くのホームを見ると客車がゆっくりと動き出しているではありませんか・・・。生まれて初めて聞いた汽笛の音、迫力に体が震えるほどの感動を覚えました。頭の中で「Taking Off」が鳴り響き、そして・・・最後尾の客車を見送る時、とても寂しい気持ちになりました。まるで劇場版999のように。

この日、私は某掲示板と髑髏庵の掲示板にこの日の出来事を書き込みました。すると嬉しい情報が!まだ7日もやってくる。そして乗車もできる!

ばんえつ物語号記念
スタンプ
7/7
ということで参加してきました!
乗車は午前11時20分発と午後2時10分の2回のみ。日曜日だというのに早起きして、9時50分頃品川駅に到着!さっそく乗車券を買うと、もう最後尾の7号車。あ〜よかったと思いつつ。10時から展望開始。カメラ小僧に紛れて私も〜とばかりホームへ降りると、そこは蒸気と石炭のにおいがむせぶ世界でちょっとくらくら。

何しろ暑い!でも、蒸気にまみれたりすると、ちょっとラーメタルでのメーテル登場シーンを勝手に思い出したりして・・・。

乗車記念ワッペン
←こちらは「はたらくおじさん」の写真。石炭を放り込んでます。この後汽笛を何度も鳴らしてくれたので耳がき〜ん。でも間近で聞く音もまたおつですぞ。

ちなみにカメラお持ちの方たくさん押し掛けていたのでものすごい人口密度でほんと、大変でした。
→客車にて。いよいよ出発・・・!外に見えるは高層ビル郡。まるでメガロポリスステーションにいるような・・・そんな妄想にかられた瞬間。でも、目の前を成田エクスプレスや新幹線が走っていくのであった・・・。

ちなみに、座っているのはお恥ずかしながら私です(^^;)

←駅員さんやセキュリティの人達、他のお客さんに見送られて出発しました!見えるは品川高層ビル郡。窓に映っているのは向かいに座っていた少年。ちなみに乗車券は売り切れだったので、空席なしです。時速10kmくらいの速度でゆっくりゆっくりホームを離れました。
→客車の真ん中は展望車があります。大きな窓から外が見えます。天井にはかわいいシャンデリア。バーカウンターや記念消印を押して送れるポストなどもあります。この日はイベントなのですべて使用されていませんでした。車内は飲食禁止〜。
←当日の車掌さんです。なんかかわいい若者(?)子供達と気さくに写真をとったりと、さわやかな人でした。

汽車は品川駅構内に出て、品川駅の歴史のアナウンスを聞きながら、普段では見ることのできない古い転車台や電車洗浄機?みたいなのをみたりします。帰りは別の線路にバックで入り、(機関車は後ろに運転席がないからバックってすっごく大変なんだそうです)元のホームへもどります。この誘導には品川駅のベテラン社員が集められたとのこと。
売店やお客さんの誘導もお年を召した駅員さんが多く、凄く楽しそうにお仕事していました。駅職員ですから大好きなんでしょうね。
→隣のホームから撮りました。電柱がじゃまです。この蒸気の出てる感じがまた最高〜。

後ろにある客車の色の感じも気に入りました。ないそうも古風で、「貴婦人」と呼ばれてるのに納得です。
またくるといいなと思いつつ。品川駅を後に・・・おっと、おまけでついていたランチチケットを使うために駅コンコース横のレストランへ・・・。

←特典の記念入場券。開業当時の雰囲気を醸し出したつくり(?)。
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