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用語解説他
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はきだめの星
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K-12 三等惑星というのが本当の名前。大都会の回りには荒野が広がり、文明遺跡がごろごろとしている。非常に徹底した中央集権型管理社会らしく、つねに厳しい体制をもって警察、管理局が管理をしている様に思われる。人の暮らしの程は現代社会とさほど変わらないような感じだが、そもそもここは宇宙ゴミの投棄場のような所でもある。まさに虚飾にいろどられた退廃の星。
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仮想空間大学
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| 台羽博士とその秘書、波野静香がいる。古代エジプトを彷佛させる巨大な石壁と彫刻が存在している。ここの図書館では日夜博士がヌーについての研究を行っていた場所。ボタン一つで本がやってきて、しまう時も同様。台羽博士とハーロックはここで言葉少なに会話を交わし、それが最後の会話になってしまった。 |
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一望監視施惑星パノプティコン
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| 囚人を一望監視できるシステムを装備した、宇宙の刑務所。有紀螢がここへ収容された。一方では、そこには数々の官僚も集っているらしく、総理といったやからが和洋折衷懐石料理屋に姿を現している。宇宙中央管理庁もここにある。いわば宇宙の丸の内と行った感じか? |
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ヌー
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| 古代エジプトの神話に登場する、宇宙を創造した闇の象徴。これはユダヤ教にも通じることだが、神の名前は人間が発音できない言葉になっている。あえていうなれば「ヌー」ということだ。台羽博士が「人類は広がり過ぎたのだ・・・・」と呟くが。このヌーの目的はひょっとして人類のリセットなのでは無かろうか?博士の発掘した石盤を最後に、密度行列砲を完成させ、地球を闇に葬った。 |
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第9系遺跡調査隊
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| 台羽博士をはじめとする、遺跡調査隊。他にヒルツ教授、レ二博士、パク博士、ドクターハッサンがいたが、死亡。(台羽博士以外はすべて死亡)台羽博士はこの遺跡調査で「ヌー」にまつわる「石盤」を手に入れ、その謎を解明すべく大学へ入り浸りとなった。この話で、石盤を奪いにきたのが上記の4博士。すっかり変わり果てた死体となって現れた。 |
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瓦礫の森
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| 超古代文明の遺跡が不法投棄された場所。アルカディア号が“捨てられた者達の音楽”にひかれてこそに眠る。艦尾だけを外に出し、塔のようなところにアルカディア号は眠る。この遺跡の不法投棄にはなにか裏があったかもしれない・・・。 |
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ファタ・モルガーナ
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ファタ・モルガーナ(Fata Morgana)とは、幻を見せて船を難破させてしまう水の妖精の名である。転じて、蜃気楼をこう呼ぶ地方もある。モルガン・ル・フェ(Morgan Le Fay)の名でアーサー王伝説に登場し、戦場に倒れた騎士の魂を夢幻郷アヴァロンに誘う。
本編では宇宙遺跡調査隊を乗せた艦の名前。後に、ヌーがそれを乗っ取り、密度行列砲を撃った。 |
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ヌーの眷属
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| 第三話、封印の間にて台羽正を襲ったそれ。遺跡の女王の夫にあたり、ヌーの恐怖に跪ずいた末の姿。ヌーによって精神を奪われたために、その体の原型をとどめず、恐怖につながる何かに形を変化してしまうらしい。 |
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遺跡の女王
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第三話、封印の間より出て来た不可思議な女王。ハーロックと台羽正に、ヌーは人類に寄って目覚めさせられてしまった事を語った。 |
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砂時計星雲
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太陽から約8,000光年の距離にある惑星状星雲。星が死を迎えたとき放出されたガスが、中心部にある星の屍骸(=白色矮星)に照らされて輝いて見える天体のことを惑星状星雲と呼ぶらしい。本編では宇宙遺跡調査隊が調査してた場所だが。台羽博士の言った「地獄の門」が存在するのかもしれない。形状から言って、私はこれを産道と見たんだが・・・ |
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捩じれた紐
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かつてヌーを封印した種族であり、最初の秩序とされている。捩れたものはDNAを始めとして、たくさんあるが、砂時計星雲を産道とすれば、おのずと捩じれた紐は「へその緒」になるわけだ・・・あくまでこれは自分の解釈。話の上でこれはすなわち二重螺旋構造をもつ「DNA」であることがわかる。すべての生物の最小単位である細胞内に存在する染色体。人間の細胞はこのDNAがコピーを繰り返す事によって細胞分裂し、生きている。 |
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フローライト号
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有紀螢がサブやヤス達を率いて乗っていた戦艦の名前。フローライトとは日本名で「螢石」といわれており紫外線を当てると光るという特性を持っている。十字軍遠征前のヨーロッパの教会/モスク建築によく用いられ、特にマリア像や教会の柱にそれを見る事が出来る。もっともこの戦艦がそれで出来ているという事ではないが、名前からしてしかるべきといったところか。 |
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月の遺跡
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| 約束の地「月」地球からはその裏の姿を見る事はできないその場所に、アルカディア号が見たのはクレーターから出現したピラミッド状の遺跡。ハーロックと正が遺跡の森で出会った女王の妹がそこにいる。遺跡の森の女王と同じく、プランク時間とヌーの事に関して述べる。 |
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宇宙神話
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| 遺跡の森の女王と同じく、こんどは月の遺跡の女王が述べる「ビッグバン理論」。超微細かつ超高温/高密度の火の玉であった原始宇宙が爆発的に膨張し、冷えていく過程で核融合反応が起きて様々な元素が作られた…という理論。無から有が生じ、そこに時間が生じた。現在はその余韻の中にあるとされている。無から有が生じるまでの間を10-43秒=プランク時間と呼ばれている。 |
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