| 第一話:孤独の回廊 |
冥王星で生まれたイリタが父の死後、病弱な母とともに向かった地球。そこで厳格なイリタ家での厳しい生活がはじまる。やがて彼は学校へと入学するが、冥王星生まれというだけで世間の風当たりは冷たかった。☆挿絵いただきました |
| 第二話:失われた居場所 |
宇宙行政管理官訓練校入学後、宇宙中央管理局へのエリート街道を進むべく保安局への配属を決める。しかし、それを羨む輩との騒動から彼の進路は理想とはかけ離れてしまった。そんなさなか、母の危篤が伝えられ・・・☆挿絵いただきました |
| 第三話:宿敵との遭遇 |
護衛艦隊での日々。ある日、アルカディア号が出現。すべていおいて失望にかられていたイリタが行ったのは、ハーロックへと銃を向けることだった。秩序を乱す者は許せない・・・そこに信念を再確認する。☆挿絵いただきました |
| 第四話:沈黙の訪れ |
ハーロックに楯突いた事がきっかけで中央管理局での任務についたイリタは軍事強化を進言し、いよいよ出世街道を進んでゆく。そのかたわらで、目の敵にしていたアルカディア号とハーロックは宇宙からこつ然と姿を消していた。☆挿絵いただきました |
| 第五話:悪魔の復活 |
時は流れ、長官の座についたイリタ。宇宙に人類は広がり、管理局に統制される中、アルカディア号の元乗組員達の存在を知り、ハーロックが生きていると知る。最後の一人だった有紀螢を捕縛。しかし、その時地球には危機が近付いていた。☆挿絵いただきました |
| 第六話:二つの切り札 |
地球消滅の調査に向かうイリタ。ハーロックの捕縛策を副官に与え、出撃した彼は、彼の故郷である冥王星に停泊しているファタモルガーナを星ごと砲撃する。しかし恐るべき回復を目の当たりにし、全艦出撃を命じるが・・・。☆挿絵いただきました |
| 第七話:髑髏は嗤う |
ヌーの策略によって同士打ちの始まる宇宙艦隊。朽ちゆくスキャフォルド号の中で、イリタは死を覚悟した。しかし彼の前にアルカディア号が出現。その姿を目の当たりにした彼は、まだなすべき事が残っているのだと立ち上がった。☆挿絵いただきました |
| 第八話:家族 |
宇宙空間で輸送トラックの母子に助けられたイリタ。ここで、味わったことのない「家族」の暖かさを知る。子供を育てること、父親の存在。今まで考えたこともなかった出来事を目の当たりにしたイリタは次代を担う者への責任を痛感する。☆挿絵いただきました |
| 第九話:別れに言葉もなく |
辺境地域のネオテラへと到着したイリタ。そこはヌーが向かっている場所でもあった。後を追うアルカディア号も現れる。人生をやり直すことがゆるされないと分かったイリタは男として、自分がなすべき最後の戦いに立つ・・・☆挿絵いただきました |
| 第十話:最期の咆哮 |
ヌーの策略で身動きのとれなくなったアルカディア号。イリタは意地をかけて最大にして最後の計画とともにアルカディア号へ連絡を入れた。イリタは言う。俺の命の後を追え・・・と。ハーロックの本当の敵はヌーだったのだろうか?☆挿絵いただきました |
| 第十一話:決着 |
全てを話し終えたイリタの前に、ハーロックとトチローがいた。なぜ、イリタがヌーの恐怖に屈しなかったのか・・・それを知っているのはハーロックだった。そしてハーロックはサーベルに手をかける。まだ決着はついていない・・・☆挿絵いただきました |
| 第十二話:次代への開闢 |
なにもかもが終わった。しかし時は刻まれ続ける。やっと居場所を見つけたイリタ。そこには、次の時代を担う者の姿があった。そして・・・やがてイリタは光の中へと歩き始めるのだった・・・☆挿絵いただきました |
| 番外編:幸薄男:ユキヒト |
「大宇宙幸薄男選手権グランプリ受賞者」イリタ長官の日々一部始終を追います。司会進行「龍丹」、コメンテーター「キャプテン・ハーロック」さんをお迎えしておおくりするギャグです。→menu pageのmain■bangai!?を御覧下さい。 |