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イリタ長官:第六話
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爆発炎上を繰り返すスキャフォルド号を彷徨い、ついに死を覚悟しつつも子供時代や保安局員になった頃の自分を回想する。おおかた、地球では蔑まれた存在の父を持ち、地球に帰ってきて保安局員となるまでにも多くの者に嫌われたであろうイリタが、生き抜くために選んだエリートの道がいよいよ絶たれようとした時、ハーロックとの出会いを思い出す。かつて一度だけ恐怖を味わったのは、ハーロックが彼をにらんだその目だった。もはや覚えちゃいないだろうと苦笑いの所、アルカディア号を発見して執念の突撃。いったい何が彼をそこまでさせるのだろうか?ちなみに、彼の名前は「イリタ・ユキヒト」である事が判明。「自分の居場所が無い」とハーロックも台羽も語ったが、このイリタもまた・・・そうなのかもしれないとふと思った。
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第六話:投稿コメント
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| この回で、やはり彼がかなり不幸な生い立ちであった事が分かりました。そんな逆境にもめげず破綻せずに生きてこられたのは幸いでしたが、結局彼も居場所の無い孤独な存在だったのですね(;_;) 長官という地位もかなりの努力と苦労をして手に入れたものだったのでしょう。あの若さですからね。(しかし長官といえば、たぶん将官クラスだと思いますが、彼は一体いくつなんでしょう?!私は40歳代とふんでいるのですが)待つ者、守るもののいない孤独な彼は、せめて過去に因縁のあったハーロックにだけでも自分の事を憶えていて欲しかったのでしょうね。そして冷静でいて、実は案外無鉄砲な性格である事が判明しビックリ!(笑)<すからべ様> |
| イリタの過去らしいものがありましたが、そこはかと無さ過ぎて、何が彼の強烈なコンプレックスの元なのかが、かなりの勢いで不明。<あきら様> |
キャプテンとのサーベル戦見たかった〜(まだ言うか!!)。
死に様を求めていたような後半がもの凄く切ないです。このあと5話を振り返って長官の場面を見たら余計切なさ倍増しました。
決して幸せではなかった過去のことを払拭したかったんですね。宇宙保安局にのし上がったのも、屈折しながらも自分の境遇をバネにしてきたからなんだろうなあ・・・。
両親が無くなった原因である宇宙を統制することにこだわっていたのかも知れないですね。
ハーロックはきっと対決(本当にわずかな瞬間)しながらも、相手に敬意を示したのでしょう。
だって体当たりをこころみたんだもんね。恐怖に服従した部下とは違って・・・。
イリタに取って、ハーロックは乗り越えるべき最後の相手だったのか・・・かなわなかったですが。宇宙に放り出されたのを見ると胸が痛いです。
ファンの気持ちとしては、助かってまた出てきてほしいんだけどなあ!<ゾナラーナ様> |