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6th Voyage:追憶の髑髏は優しく囁う
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あらすじ
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太陽系へと到着したアルカディア号の艦長室、台羽はどこにいても「自分の居場所がない」とつぶやく・・・「それは自分もそうだ。だから宇宙を彷徨っている」そうハーロックが返した。アルカディア号が目撃したのは数々の戦艦の残骸と目を覆いたくなるほどの死体。レニ博士はいよいよアルカディア号へと乗り込んでいくのだった。レニ博士はハーロックの心臓をつかみ取り「我に服従せよ」と言う。しかし、ハーロックは幻影など我等の敵ではないと一向に屈する事はない。乗組員へと恐怖の手を伸ばしたレニ博士・・・しかし、誰一人として負ける事はなかった。皆、ハーロックへの忠誠や希望に満ち、そこに恐怖は無かった。「アルカディア号乗組員に恐怖に屈する者などいない。恐怖によって人を服従させる事は、友がもっとも嫌うやり方だ!」そう言うハーロックにいよいよ脅え出すレニ博士。ハーロックの「去れ!」の一言で、消滅するのだった。一方スキャフォルド号では生き残ったイリタが過去を回想していた。冥王星で父を失い、地球の保安局での厳しい教育、宇宙で死んだ父や宇宙病で死んだ母を蔑む祖父や親戚・・・「俺も宇宙でのたれ死ぬのか」そのとき、ハーロックとの若りし日の出会いを思い出す。輸送船に乗り込んだハーロックに銃を向けようとしたとき、振り向き様に戦士の銃を突き付けられるイリタ・・・唯一イリタが恐怖を味わった瞬間だった。その瞬間、アルカディア号の存在に気付き、艦載機で一騎討ちに出た。真正面からの突撃行為に台羽はプラモ作りで忙しいヤッタランに代わり、主砲を放つ。当たりこそしないものの、イリタはバランスを崩して戦艦の残骸に当たり、そのまま宇宙空間へと放り出され、アルカディア号はそのまますれ違っていった。
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私感
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| 冒頭、艦長室でのシーンが良いです。ミーメのハープをBGMに酒を飲んでいるハーロックはマントなし無しですな。お約束の「わいは今忙しいねん・・・」ヤッタラン、「そ、そうか・・・困ったな・・・」ハーロック。この彼の困った顔が!!良いです。乗組員の「アイアイサー」は久しぶりのお返事ではないでしょうか?ここのところ「了解!」が多かったと思われ。さてさて、アルカディア号にレニ博士が乗り込みましたが、例によって心臓握り出し・・・まさかハーロックにもやるとは、ちとびっくり。ヌーが周りをうろうろしてるのにプラモ作りに精を出す副長、流石です。レニ博士曰く、恐怖はDNAレベルにまで働きかけるような事を言っていましたが、それでも屈しなかったハーロック、レニ博士じゃ無いですが、いったい何者なんでしょう!?いや、それにしてもかっこ良すぎです。若時代のアルカディア号はなんと初期形!!感動です。戦士の銃のディテールにも感激です!!そしてイリタは何処へ〜〜!!また出てくる事を祈ります。このままじゃあんまりですって(T-T) |
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ツッコミ
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つっこみ所としては、やはりレニ博士です。自分に無いはずの恐怖心というか、おびえる心についに気が触れてしまって・・・そんなにあっけなくていいのか!?みたいな。まだまだこれからなんでしょうけれど。そうそう、前から気になってたんですが、心臓をあの様に掴んで出すには、胸骨と心膜を通過しなければならんのですが・・・それに、あんなに血管がびよ〜〜っと長くは出んです。まぁ、これは幻影なんですよね。ところで、若かりし頃のハーロックって黒衣の男らへんでしょうか。しゃべりも若い。初期形のアルカディア号に乗っているのはいいのですが、回想シーンなだけに色がわからん!(多分青と思われ)そしてイリタは何処へ〜〜!!(←まだ言ってる) |
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