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Leiji Matsumoto
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Update:04.4.24
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台羽正:第十三話
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正は亜空間に入り込んで父:台羽博士と話をしている。まるでアルカディア号に乗っていたことは夢だったと話す。しかし、目前の父の胸が血で真っ赤に染まり、自分のいるその家はガラスの破片にまみれていることから現実を知る。そんな彼に父はハーロックとの約束について聞かされた。命をかけた約束。イエダールの門におけるヌーとの契約を果たす=人類に背く・・・すなわち死を覚悟した行為だったと。約束の時がきた時、自分を殺すようにハーロックに伝えてあったのだ。結果、正は父を殺したのはヌーではなく、ハーロックだったということを知る。ハーロックから「敵をとらせてやる」と言われていた彼が最後に選んだ道とはいったいなんだったのだろうか?
第十三話:投稿コメント
旧作では最後までやたらと「憎しみと復讐」に固執し続けて、実は私はこの少年の事が、あまり好きになれなかったのです。
果たして今回もそうなのか?!と思い見ていましたが、今回は、その「憎むべき復讐する相手」が「憧れの対象でもある恩人」だった訳です。自分が被害者側に立った時「憎む」より「相手を許す」という事の方が、よっぽど難しいのですが(だから人間はいつまで経っても争っている訳で...)さぁ、これまで様々な人と出会い、自分の行動に責任を持って生きる事を学び、成長して来た彼はどのような選択を取るのか?!...ラストシーンで彼は清々しい表情をして旅立って行きました。復讐を遂げたから?いんや、彼はきっと恩讐を越えて人を理解する事を学び、漢の仲間入りを果たしたのだと思いました。そう思うと、何だか私はこの話の彼が好きになりました。
<すからべ様>
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