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13th Voyage:・・・涯
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あらすじ
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密度行列砲によってアルカディア号は亜空間へと飲み込まれていった。正はなぜかはきだめの星の家にいる。そして父:台羽博士と差し向いに話をしているのだ。アルカディア号に乗っていた夢を見ていた。そして、反抗してばかりいてごめん・・・と。しかし、台羽博士は「ハーロックは約束を守ってくれたようだ」と語る。彼の胸には真っ赤な血が染み付いているのだ。ここは?生と死の瞬間の世界=亜空間だった。ハーロックはその亜空間へと降り立ち、ある男を探して歩いていた。骨と化した者が言う「ここは魂のあるものなどいない」と。しかし、ハーロックは歩く。「誰よりも熱い魂を持った者」を探して。人生に悔いを残してこの地で果てた死体がハーロックに話しかける。最後まで彼の話を聞いてやったハーロックに、『男』の所在を伝えた。オカリナの音に導かれてやってきたそこに、あの少女がいる。そして、彼女がハーロックを案内した先にいた男はトチローだった。ここはヌーの支配する禍々しき世界。恐怖の固まりが彼等をおどすも、それをまき散らすためにトチローは光粒子発生装置を作動させた。一方、正と話をしている台羽博士は、彼にイエダールの門で何があったかを語った。ヌーに支配されたヒルツ教授から受け取った石盤を解析し、ヌーの封印された謎を解き明かすこと・・・。しかしそれは人類への裏切り行為にほかならなかった。それでも解析をしなければならなかった彼は、ハーロックと二つの約束をしていた。一つは正を一人前の男にすること、できなければ殺してくれ・・・という。そしてもう一つは・・・、この解析によって人類に背く事になる、その時は・・・自分を殺してくれ・・・ということだった。トチローは密度行列砲でこちらの世界に送り込まれた物は、元に戻る力があると語り、正のペンダントから解析した密度行列砲ならぬ弾丸を作り出し、この世界の天井を打ち抜いた。崩れてゆく亜空間。消えてゆく台羽博士、トチロー・・・そして亜空間より離脱したアルカディア号はイエダールの門を打ち砕き、ファタモルガーナ号を木っ端みじんにする。復活する地球・・・それを見つめるハーロックの後ろに正は立っていた。「父さんを殺したのは、あなただったんですね、ハーロック」敵討ちをさせてやると約束したハーロックは、銃を正に渡す。「一人前の男なら、撃て!でなければ俺がお前を撃つ!」・・・対峙する二人・・・はたしてその結末は??
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私感
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ついに最終回を迎えてしまいました。う〜ん、結局ヌーは真の敵でもなんでもなかったのかな・・・あまりに弱っちいのでやられるのは時間の問題と思ってましたが、ほんとあっけなかったです。それより、復活した地球で、悔い改めた宇宙中央管理局の連中とかががんばるとかそういう映像もあっても良かったかなぁ(かなりベタななりゆきか)。とにもかくにも、終わり方が「あ〜〜〜そうだったのね〜〜!」ということですが、にしても、結局それで正は撃ったのか撃たなかったのか、不明のままエンディング突入です。最後に正が歩いているのははきだめの星なんでしょうか、それを見送るアルカディア号の甲板には、乗り組み員の他にトチローとまゆちゃんもいましたし、ハーロックももちろんいました。はて?幻!?まぁ、アルカディア号とハーロックの存在はそもそも幻の様なものだったのかもしれません。生きていようが死んでいようが、「そこに存在する」というものなのでしょう。999的に言えば「青春の幻影」ってやつでしょうか。やっぱり13話じゃ足りなかったんじゃないでしょうか?
そして、あの最後のアルカディア号にイリタがいたら、もっと感動的だっと思います!!だって〜〜〜〜〜(T^T) |
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ツッコミ
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またしても、ラムがどのようにして出るのかわからなかったです。ええ、いきなしラムでてましたから(爆)しかして、まゆちゃん的少女のポジションは明らかにならないまま終わってしまったです。キャプテンハーロックのファンならば、どう考えてもトチローの娘なわけですが、なぜに亜空間にいたのかというのも謎でして。いや、あれは亜空間の中にある地球だったのかな?? |
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