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Leiji Matsumoto
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04.4.8
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イリタ長官:第十二話
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トミ子に置き手紙をして去っていってしまった。結局、安息の地を見つけるどころか、自分には許されないことだと判断したイリタは、戦闘機を巧みに扱いファタモルガーナへの意地の特攻をするのだった。そんなイリタが幼いイチローに残した言葉は「自分の旗を間違えるな」。自分への戒めとこれからの未来をしょっていく若者へと訓示だった。イリタは、歩む道が違っていれば、ハーロックと共に戦う立場だっただろう。彼自身、最後はそれを望んだ。「お前と同じ旗の元で戦いたかった」と。
第十二
話:投稿コメント
イリタが逝ってしまいました(;_;)
確かに彼は彼なりに自分の過ちに対し責任を取りたかったのでしょう。でも本当に、それだけでファタモルガーナと戦い命を投げ出したのでしょうか。
ハーロックには愛すべき友と仲間達がいる。だからどんな困難に対してでも戦える。一方、今まで帰る所も守るべきものも無かったイリタ。8話で「もうなすべき事もななった」と言っていた彼が、トミ子一郎母子と出会い、昔なくした優しさとやすらぎを得た。イリタは口には出しませんでしたが、ひょっとしたら優しさとやすらぎをくれたトミ子一郎母子を守りたかった、というのもあったのではないでしょうか。「なすべき事(守るもの)」をみつけたから命をかける事が出来る...。これは私の勝手な解釈にすぎないのかもしれませんが。
そうでも考えないと、彼のあの最期は、あまりにも辛すぎますから(T_T)<すからべ様>
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