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12th Voyage:さいはてに魂は流れる。別れに言葉もなく
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投稿コメント集 |
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あらすじ
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渓谷のクレバスが閉じ、挟まれたアルカディア号。中枢コンピューターも停止してしまった今、人力操舵に切り替えるしかない。このままでは、この星ごとアルカディア号が破壊されてしまう。艦主を上向きに『禍々しき物』への攻撃をするが、クレバスの中で思うように動くことはできなかった。一方、宇宙放送網をジャックしたイリタは一通の手紙をトミ子にのこしたまま、戦闘機へと乗り込む。手紙には、切々とイリタの気持ちが綴られていた。戦争を起こした者がその責任を取らずに生きながらえた時代が続いた、自分は多くの兵士を死なせてしまった責任を取らなくてはならない。この星でやり直すことはできないのだ・・・と。戦闘機はファタモルガーナに立ちはだかる。この情景はバーでテレビを見ているトミ子とイチローの目に映る。ただのミサイルでの攻撃ではファタモルガーナは再生してしまうにもかかわらず、戦うイリタ。目をそらしたイチローにトミ子は言う。「男が魂を込めて戦う姿から目をそらしちゃいけない」。イリタはハーロックに通信を入れた。俺は俺の意地で戦っている、もしファタモルガーナを追うなら、俺の魂を追えと。これはイリタの特攻を意味していた。戦闘機にワープシステムを搭載したイリタはついにファタモルガーナへと突っ込む。「ハーロック、お前と同じ旗の元で戦いたかった」そう呟きながら。戦闘機を飲み込んだまま、ファタモルガーナは再生し、その場から消えていくのだった。左舷を爆破しクレバスから脱出したアルカディア号はラムを突き出し『禍々しき物』へと向かう。もろくも崩れた『禍々しき物』これでネオテラの無事は確保される。しかし、中枢コンピューターが停止したままの状態。ハーロックは総員を退艦させてしまうのだった。突如アルカディア号のコンピューターは目を覚ます。否、わざと眠った振りをしていた。宇宙の果ての戦いに、乗組員を巻き込むわけにはいかないというハーロックの意志だった。しかし、正とミーメは残っていた。琴を弾くミーメ。アルカディア号はファタモルガーナを追う。密度行列砲が向けられているにも関わらず・・・。そして、アルカディア号は密度行列砲によって、地球が封印されている亜空間へと消えていくのだった。
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私感
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イリタがあまりにも切なすぎて、見ていて辛かったです。生まれ育った環境や進んできた道があまりに違っていたとしても、根底の部分でハーロックと通じるものがあったのでしょうか。イリタは自分の旗の元に最後は果てる決心をしたのでしょうか。ただし、イリタが本当にこれで死んでしまったのかどうかは謎です。ファタモルガーナの中で無事でいるような気もします。そう祈っています。
さて、乗組員は正とミーメを除いて(彼等は分かっててわざと残ったのでしょう)降りてしまいました。たまたま止まっていたトラックをいじくって、宇宙放送網に入り込み、アルカディア号が消えていく映像を見ていました。絶句の彼等・・・どうしちゃうのでしょう。そして、残っている正はどうするのでしょう?いよいよ次回は最終回。本当に終わるの!? |
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ツッコミ
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今度こそ見られると思ったアルカディア号の艦首ラムの出るところが・・・ありませんでした(爆)いつの間にか出てそのまま突っ込んでいってしまって。あ〜どうやって出るんだ?謎です。して、中枢コンピューターはわざと眠ったふりをして、ハーロックが乗組員を退艦させるのを待っていたんですな。トチローったらもう(笑) |
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