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Leiji Matsumoto
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Update:03.12.19
1st Voyage
はきだめのブルース
2nd Voyage
誰がために友は眠る
3rd Voyage
はるかなるヌーの呼び声
4th Voyage
ヤッタラン・30秒の賭け
5th Voyage
墓標の星の決戦
6th Voyage
追憶の髑髏は優しく囁う
7th Voyage
約束の地に月は待つ
8th Voyage
死滅の星の魔城
9th Voyage
友よ。魂の深き闇の果てに
10th Voyage 螢・幻想
11th Voyage
震える宇宙
12th Voyage
さいはてに魂は流れる。別れに言葉もなく
13th Voyage …涯
10th Voyage: 螢・幻想
投稿コメント集
あらすじ
正は螢の事で悩んで眠れなかった。鉱山惑星で自分がした事は誇りの持てるものでもなく、自分は昔とちっとも成長していないじゃないかと。その時、アルカディア号艦内にアラートが鳴り響く。ヌーに精神を乗っ取られた螢が暴走をはじめたのだ。隔壁を閉じられても、排気孔を使って艦内をさまよう・・・。一方、螢そのものの精神体はヌーに乗っ取られる前の姿の4博士と出会っていた。なぜ、こうなってしまったのかと口々に螢に伝える博士達。遺跡発掘調査隊として、止める台羽博士の言う事を聞かず、イエダールの門へと到達した。巨大な遺跡の門を前に、光る石盤を見つける一同、このとき、「我に触れよ」という邪悪な声によって門に触れてしまった4博士が、恐怖に支配され、そして死んでヌーとなったのだと。しかし、螢はまだ死んではいない。「もし、戻る事が出来たら、我々の、そして人間のおろかさを誰かに伝えてほしい」そう言い残し博士達は螢の前から姿を消した。アルカディア号内、ヌーに乗っ取られた螢は武器庫から武器を盗み出し、隔壁を破壊しながらアルカディア号の動力中枢へと向う。それをさとったハーロックは中枢コンピュータールームへと誘い込む。そして、ハーロックはそこへ向って歩き出した。「もしかして螢を殺す!?」正はそう思ってハーロックの後を追った。螢の精神体は森を彷徨いながら、オカリナの音を聞く・・・そこには昔懐かしい少女の姿があった。・・・中枢コンピュータールームにたどり着いた螢は爆弾を仕掛けたが、それはまったく効かない。そこへ正が現れる。「取り付けるものならやってみろ!」対峙した螢と正。正の精神力は中枢コンピューターの力、そして、螢の精神体の前に現れた少女によってヌーに打ち勝った。元に戻った螢・・・力つきてふらふらになった正を螢は抱き締めた。正はほっとした表情で、螢の事を見つめるのだった。
私感
半ばテロリストとなった螢は、ヌーに乗っ取られても頭脳は螢のままなのですな。わざと隔壁をあけると、絶対にそっちには行かない、そしてその身のこなしから武器の取り扱いまで・・・彼女を本気で怒らせると恐いんだなぁと思いました。螢の精神体が見た、少女・・・・つまり「まゆちゃん」登場!そしてがんばる正に拍手です。的確かつ淡々と隔壁閉鎖の指示をだすハーロックを久しぶりに見て、おお、「艦長!」とうなってしまいました(^-^;) 螢を救った正、これで一人前の男になったのか、最後の安堵した笑顔がよかったです。そして彼に微笑むハーロックも。最終的に正と螢が対峙したわけですが、ハーロックと対峙した姿というのも見たかったです。いったいどんな会話をするのだろうと。それにしても、元にもどってよかったよかった。
して、特典映像はいよいよ終盤の予告編ともいえる告知用映像でしたが・・・・、ううう〜〜〜〜ん、トチローだぁ〜〜〜!!そしてやっぱりハーロックは一人で向うんだろうか!?今から心配です。
ツッコミ
ツッコミどころはあまりないのですが、アルカディア号の隔壁って案外脆い!?それとも、武器庫にあった爆弾の威力が凄いのか、グレネード一個でべろ〜んと壊れてしまうのはいかがなものか??
イエダールの門の前にあった石盤を抜き出した様ですが、あれはどっちの石盤なのでしょう?
正に私た方?それともヌーにうばわれた方?それとも元々一緒だったのかな・・・これは最後を見ればわかることですな(汗)
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