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10th Voyage: 螢・幻想
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あらすじ
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正は螢の事で悩んで眠れなかった。鉱山惑星で自分がした事は誇りの持てるものでもなく、自分は昔とちっとも成長していないじゃないかと。その時、アルカディア号艦内にアラートが鳴り響く。ヌーに精神を乗っ取られた螢が暴走をはじめたのだ。隔壁を閉じられても、排気孔を使って艦内をさまよう・・・。一方、螢そのものの精神体はヌーに乗っ取られる前の姿の4博士と出会っていた。なぜ、こうなってしまったのかと口々に螢に伝える博士達。遺跡発掘調査隊として、止める台羽博士の言う事を聞かず、イエダールの門へと到達した。巨大な遺跡の門を前に、光る石盤を見つける一同、このとき、「我に触れよ」という邪悪な声によって門に触れてしまった4博士が、恐怖に支配され、そして死んでヌーとなったのだと。しかし、螢はまだ死んではいない。「もし、戻る事が出来たら、我々の、そして人間のおろかさを誰かに伝えてほしい」そう言い残し博士達は螢の前から姿を消した。アルカディア号内、ヌーに乗っ取られた螢は武器庫から武器を盗み出し、隔壁を破壊しながらアルカディア号の動力中枢へと向う。それをさとったハーロックは中枢コンピュータールームへと誘い込む。そして、ハーロックはそこへ向って歩き出した。「もしかして螢を殺す!?」正はそう思ってハーロックの後を追った。螢の精神体は森を彷徨いながら、オカリナの音を聞く・・・そこには昔懐かしい少女の姿があった。・・・中枢コンピュータールームにたどり着いた螢は爆弾を仕掛けたが、それはまったく効かない。そこへ正が現れる。「取り付けるものならやってみろ!」対峙した螢と正。正の精神力は中枢コンピューターの力、そして、螢の精神体の前に現れた少女によってヌーに打ち勝った。元に戻った螢・・・力つきてふらふらになった正を螢は抱き締めた。正はほっとした表情で、螢の事を見つめるのだった。
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私感
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半ばテロリストとなった螢は、ヌーに乗っ取られても頭脳は螢のままなのですな。わざと隔壁をあけると、絶対にそっちには行かない、そしてその身のこなしから武器の取り扱いまで・・・彼女を本気で怒らせると恐いんだなぁと思いました。螢の精神体が見た、少女・・・・つまり「まゆちゃん」登場!そしてがんばる正に拍手です。的確かつ淡々と隔壁閉鎖の指示をだすハーロックを久しぶりに見て、おお、「艦長!」とうなってしまいました(^-^;) 螢を救った正、これで一人前の男になったのか、最後の安堵した笑顔がよかったです。そして彼に微笑むハーロックも。最終的に正と螢が対峙したわけですが、ハーロックと対峙した姿というのも見たかったです。いったいどんな会話をするのだろうと。それにしても、元にもどってよかったよかった。
して、特典映像はいよいよ終盤の予告編ともいえる告知用映像でしたが・・・・、ううう〜〜〜〜ん、トチローだぁ〜〜〜!!そしてやっぱりハーロックは一人で向うんだろうか!?今から心配です。 |
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ツッコミ
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ツッコミどころはあまりないのですが、アルカディア号の隔壁って案外脆い!?それとも、武器庫にあった爆弾の威力が凄いのか、グレネード一個でべろ〜んと壊れてしまうのはいかがなものか??
イエダールの門の前にあった石盤を抜き出した様ですが、あれはどっちの石盤なのでしょう?
正に私た方?それともヌーにうばわれた方?それとも元々一緒だったのかな・・・これは最後を見ればわかることですな(汗) |
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